インターンシップ情報

まぁぶるの療育を体験してみませんか
他では得られない圧倒的な楽しさと、多彩な療育的視点によって
あなたの子どもたちを見る目が変わります

知りたい!見てみたい!

療育を学びながら運動療育を体験し、子どもたちが抱えている課題にアプローチします
多面的な学びを体感し、実際の療育現場で活かすことのできるプグラムだからこそ
自身のやりたい仕事、目指す道がきっとみえてくる

参加者の声

「学びに終わりはない」

20日間の施設実習を体験した後でしたが、今回のインターンシップでは今まで学んでこなかった施設外での子ども達との交流の仕方、注意しなければいけない事、子どもの興味の引き出し方、環境づくりの仕方などを自分の目で見て学ぶ事ができたため、学びに終わりはないのだなという事を感じました。 

学生Hさん

「学びのある体験だった」

どう対処するのかを事前ミーティングで話していました。本来保育現場でもこういった事を共有出来たら、自分の行動を振り返る事が出来たり、次から事故が起こりにくくなるのではないのかなと思いました。
肩・肘・手首の発達段階のお話を聞き、今はこの段階なのだなと着目して観察し、この段階を卒業して次はこの段階にいくことが出来た子どもなのだなと観察することができ、本当に学びのある体験だったなと感じました。 
 
学生Uさん

わたしたちにしかできない支援


あなたはこの分野で必ずエキスパートになれる

まぁぶるインターンシップ実施内容


療育の基礎となる考え方や接し方を事前に研修した上で療育に参加します
【事前研修】→【療育】→【振り返り】をセットにして実施しております


弊社の新任者研修は、座学研修18時間、運動(実技)研修5時間、症例検討4時間、これに合わせて先輩方からのOJT研修となります。約2ヶ月〜3ヶ月かけて実施しています。

今回のインターンシップでは、上記研修から座学1.5時間、実技研修0.5時間と症例検討1時間、OJT研修2〜3時間程度で構成しています。

【事前研修(座学)例】

○『あなたならどうする?』

活動の切替えができずにパニックを起こす児童に対して、実際の現場での原因や対処方法の解説

○『特性のあるお子さんの考え方』

指示には従わず報酬だけ欲しがる児童に対して、特性を理解して声がけの仕方を解説

○『運動療育って?』

「運動が苦手なお子さんが通うところ」という誤解と、子供達の「やりたくない」本当の理由

【事前研修(実技)例】

○感覚統合、原始反射をプチ体感

【実施課題】

先輩方とペアで療育に参加

 ①児童と一緒に遊んでみよう

 目的:本日の療育に参加するための関係づくり

 目標:初めての児童への挨拶と、楽しく一緒に遊ぶ

 ②児童と一緒に療育に参加

 目的:特性に合わせた声がけを学ぶ

 目標:成功体験に導くための声がけ、興味の引き出し方を体験する

【症例検討】

療育後の振り返りを実施。実際の療育での振り返りミーティングに参加。さらに実施課題である目標の達成確認をします。

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